2009年07月12日

タイ・チェンライにて

 チェンライには昼過ぎに着いたダッシュ(走り出すさま)

 日本の町に比べたら、たいして大きい町とはいえないが、ラオスから渡ってきた身としては、この町はいくぶん都会に思えたビル
 町を歩いている人たちも、ラオスに比べ、何となくあか抜けている気がする。。また、町のあちらこちらに日本語の看板が出てくるようになったグッド(上向き矢印)ケータイショップ、マッサージ屋、旅行代理店、喫茶店、パン屋、バイク屋etc・・・何となく日本に近づいた気がした。。

 また、チェンライのナイトバザール(夕方以降になると町のバスターミナル周辺に大きな露天街ができ、ありとあらゆる物を売る数多くの屋台が並び、ところどころで路上ミュージシャンが演奏していたりもする)を歩いていると、広いフードコートがあったので、どんなものが食べられるか店を一軒一軒覗いてみた目すると、東南アジアの他の国では目にすることのなかったフライドチキンや手羽先、また、天ぷらやししゃもを揚げたものまであるるんるんタイは揚げ物の技術が東南アジアの中でも発達しているのだろうか・・・。あとにぎり寿司の屋台もあった(笑)

 チェンライから60km程北に行ったところにタイ・ラオス・ミャンマーの3カ国の国境が接するゴールデントライアングルと呼ばれている場所がある。いつものごとく、チェンライについてたいした下調べをしておらず、特に何も予定はなかったので、そこに行ってみることにしたひらめき
 そこまではバスで行ってしまおうか、はたまたバイクをレンタルして行ってしまおうか・・・1日で簡単に行って帰ってこられるものなのかさえよくわからなかったあせあせ(飛び散る汗)

 ・・・なんとなしに宿のおばちゃんに聞いてみると、バイクでも1日で簡単に行けるということであった。。

 バスよりは値が張るが、バイクを選んだ。何より自由が利くというのが、一番だexclamation×2途中で何回でも停まって写真が撮れるカメラとにかく時間を気にしなくていいいい気分(温泉)バイクは宿で借りられた。

 ホンダの100ccを借り、走り出すと1分としないうちに雨が降り出してきたもうやだ〜(悲しい顔)このタイミングの良さといい、自分の「雨男」ぶりに唇をかんだちっ(怒った顔)
 ただ15分も走っていると、雨は次第に上がり、綺麗に晴れ上がった晴れ濡れた服も乾いて、さぁようやく気持ち良く走れると思った矢先に、目の前には警察の検問が・・・
 ものすごく嫌な予感がした・・・いや、正に予感的中なり・・・

 前を走る車はみな何かを警察に提示して、ものの数秒で検問を通過している。・・・て、提示するものがない・・・。僕は国際免許証なんてものは持っておらず、借りるときに宿のおばちゃんに聞いたら国際免許証はいらないと言っていたはずだ・・・
 おばちゃんに裏切られた気持ちで、しょうがなく警察に促されるまま道路脇にビクビクしながらバイクを停車し、予想通りの質問が来た。「免許証は持っているのか?」
 ・・・いや、ここはタイだexclamation絶対うまいこと切り抜けられるはずだ。ここで「無い」と答えて、罰金を払えだなんて御免だと、0.5秒ぐらいの間でなぜか強気な考えに変わっていた。質問に対して「もちろんあるよ。」と答えて、「見せろ。」といわれたので、「アイムジャパニーズ」と言いながら日本の免許証を見せたパンチ
 それを見て警官はニッコリ。「OKexclamation×2」と手でOKサインなんか作っちゃって、あっけなくすり抜けることが出来た手(チョキ)
 ・・・いや、さすがタイだ(笑)というより日本の免許証持って来てて良かったグッド(上向き矢印)

 ホンダを借りたはずなのに、ホントにホンダ車なのかと疑問に思うバイクだった。。
 まずいくらスピードを上げてもメーターの針は常に0のままたらーっ(汗)また、走行距離も働かず、どこまで走っても同じ距離数が表示されていたあせあせ(飛び散る汗)そして何より、100ccなのに、あくまで体感速度だが、50km以上のスピードを出そうとすると、エンジンが甲高い声でこれ以上は無理だと言わんばかりにわめき出す。。エンジンがおかしくなって帰れなくなっても嫌なので、しょうがなく片側3車線ぐらいある大きな国道を50km以下の速度で他のバイクに抜かれながら、低速走行を愉しんだぴかぴか(新しい)

 そうこうしている間にゴールデントライアングルに到着位置情報そこは特に国境沿いという雰囲気はなかった・・・。周りにはお土産屋が並び、川沿いには胡坐をかいた大きな金色の大仏があり、あとはゴールデントライアングルを上から見渡せるビューポイントがあるぐらいで、ゴールデントライアングルというのも単に河がT字型に流れており、手前がタイ、右奥の岸がラオス、左奥の岸がミャンマーというだけだったダッシュ(走り出すさま)
 島国で生まれた身としては、国境というものはとても不思議に思えた。日本で国境と言えば県境のようなもんなのかな。同じ大陸にいるのに数百キロ移動すれば、言葉や文化が違い、人種も変わってしまうのだ。現地の人にとったら、この国境と言うものはどのような感覚なのだろう・・・。

 帰り道は行きとは違う道を通り、途中に通る街を横目で見ながら、タイの田舎道を楽しみながら帰った。
 途中、大きな市場に寄り、小休憩いい気分(温泉)なぜかその市場の近くに古本屋が・・・そこはほぼ日本の漫画で埋め尽くされていたダッシュ(走り出すさま)
 タイ語バージョンの「ドラゴンヘッド」を30分ぐらい読んでた(笑)
 それから再びバイクに乗り、日焼けしたモモを手で抑えながら、宿への帰路についたダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)
タグ:世界一周
posted by SAMURAIちゃん at 01:25| Comment(0) | タイ「チェンライ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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