2009年06月13日

アンコールワット!!

 カンボジアの首都プノンペンからトンレサップ川沿いをさらに北上し、バスに揺られること約6時間バスダッシュ(走り出すさま)かの有名なアンコールワット遺跡群がある町シェムリアプに着いた手(チョキ)

 日本人が多く集まるというタケオゲストハウス(以下タケオGH)まではバスの到着場所から徒歩20分ほどで行ける。当初、最近南京虫がベッドに大量発生して、多くの宿泊者がここを後にしたという噂はどこ吹く風というように日本人が大勢泊まっていたグッド(上向き矢印)
 ここは日本食(豚のしょうが焼き定食、から揚げ定食、親子丼etc)も食べられ、日本人宿泊者が書き残して行った多くの情報ノート、また多くの日本の漫画、ガイドブック、その他の書籍が置いてあり、更にドミトリー一泊2ドルというカンボジアにしては比較的安い値段で(少なくともシェムリアプでは・・・)泊まることができる宿のひとつだいい気分(温泉)
 中国で初めてドミトリーに泊まったときなど、はじめはやはりドミトリーに泊まることに対してかなり抵抗があったのだが、最近ではむしろシングルで一人で夜を越すよりも、同じ一室で何人かの人達と夜を越した方が、「この宿には自分ひとりしかいないのではないのだろうか」という余計なことを考えなくて済むし、安心感があるわーい(嬉しい顔)
 また、そこに泊まりに来る人たちもやはり自分と同じバックパックを背負って長い旅をしている人達ばかりで、同じ境遇から生まれた様々な話題やそれぞれの情報交換、また、相手と行く方向が一緒だったり、気が合いさえすれば、そこから一緒に旅をすることだってできるぴかぴか(新しい)ま、僕がドミトリーに泊まる一番の理由はどの部屋よりも安いということなんだが・・・あせあせ(飛び散る汗)
 とにかく今回のこの旅で、ドミトリーという新たな宿泊手段に自分が順応できているのが何となく嬉しくてるんるん
 ま、そんなこんなでタケオGHへ宿泊ホテル

 アンコールワット群は途方もなく広大なエリアに広がっており、まず徒歩で周るのは体力的に無理。また一日で全ての遺跡を周るのも時間的にかなり難しいとの事だったたらーっ(汗)アンコールワットの入場券は一日券で20$、2〜3日券で40$、4〜7日券で60$という具合だ。
 以前、他の旅行者から日本語ガイド付で乗り物をチャーターし、それらを複数人数でシェアして、アンコール遺跡を周ったほうが効率的に、しかも日本語でアンコールワットについての理解を深めながら周ることができる、というありがたい情報を頂いていたので、もちろんタケオGHでミニバスをチャーター(主要な遺跡を1日で周るコース)し、日本語ガイドも付け、人数を募ったところ、なんと総勢11名もの日本人が集まり、アンコールワット遺跡群を周る事になったグッド(上向き矢印)

P1040300.JPG


 感想としては、広大すぎて、ミニバスでの移動ではあったのだが、結構な体力を使ったような、何となくそんな印象だたらーっ(汗)何よりもあの強烈な日差しに関しては何かしらの対策は必要だなと痛感した1日だった晴れ

P1040248.JPG


 だが、日本語ガイドのお兄さん(カンボジア人)はとても真面目で日本語がうまくちょっとお茶目な一面もあり、同じような遺跡群を周っていても飽きる事なく、始終笑っていたような気がするぴかぴか(新しい)
 今までの旅の中で、こういった観光地に行ったとき、英語の説明書きばかりでいまいち理解できずに素通りしてしまい、どんな世界遺産でもあまり楽しめずにやり過ごしてしまうことが多々あったが、今回のこの日本語ガイドを付けたことによって、やはり説明が理解できるのと、できないのとでは楽しさが全く違うのだなということが分かったグッド(上向き矢印)

 また、自分がこのシェムリアプで一番気に入ってしまったのは、アンコールワット遺跡群からは少し遠くなってしまうのだが、日本語ガイドさんが遺跡巡りの締めくくりとして連れて行ってくれたトンレサップ湖という琵琶湖の何十倍もある大きな湖の傍にある小高い丘から見る夕陽だ(傍といっても湖からは数十km離れている)ぴかぴか(新しい)
 遺跡群の近くにもプノンバケンという小さな丘があり、上からアンコールワットを見下ろせる唯一の場所で、夕陽を拝む場所としてとても有名である。ただここは人が多く、しかも遠くの地平線が周りの木々に隠れてしまい、あまり夕陽を見た、という強い確信が得られなかったダッシュ(走り出すさま)
だが、このトンレサップ湖の近くの丘を登り、下界を見下ろせば、そこは今までに見たことがあるようでないような、素晴らしい景色が広がっていたぴかぴか(新しい)
視界の奥、遠く地平線の方に目をやると、そこには広大な海ともいえる湖が夕陽の光を浴びながら、キラキラときらめいており、その湖の手前から自分たちがいる丘の周辺までは広大な農村地帯が永遠と広がっており、それぞれの田んぼには水が張られ、これがまた夕陽の光をいっぱいに浴びてキラキラ光を放っていたグッド(上向き矢印)
田んぼや森の間にポツポツといくつかの集落があり、そこからはときおり牛の鳴く声、犬の遠吠えなどが聞こえてきて、この静かな空間にこだましていた犬周りに人の影は全く無く、耳に入ってくる音といえば本当にそれぐらいのもので、あとは僕ら団体の話し声がこの空間の主役を担っているだけだった。。。
しばらく夕陽が沈む地平線を見ながら、この空間に身を置いていると、いつしか無口になり、頭の中が真っ白になっていくのが分かるいい気分(温泉)

P1040433.JPG


カンボジアに対してのイメージはポル・ポト政権下における内戦や紛争、とにかく悲惨なイメージしかないどんっ(衝撃)だが、この空間に身を置いていると、そんなイメージを180度覆すようなピースフルな光景、、、というよりもむしろそこがカンボジアであることを忘れ、どこか異次元に来てしまったような、そんな感覚さえ覚えたるんるん
気が付いたら、それまでの疲れが嘘のように無くなっており、丘を下る足取りは幾分軽くなっていたわーい(嬉しい顔)

その夜は仲良くなってしまった日本語ガイドさんと一緒にみんなで屋台に夜ご飯を食べに行き、それぞれみんな楽しく過ごしたグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

今思い返すと、その1日は本当に良い1日だった手(チョキ)
タグ:世界一周
posted by SAMURAIちゃん at 21:06| Comment(0) | カンボジア「シェムリアプ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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