2009年05月20日

空中都市??

 ついにベトナム入国モータースポーツ
 自分にとっては初の陸路による国境越えぴかぴか(新しい)
 中国側のイミグレーションから400m程歩くだけで、もうそこは別の国。。いろいろな事が変わっていたあせあせ(飛び散る汗)中国との時差も違えば、通貨も違い、言語も違えば、国民性も違う!
 歩いてすぐの国境越えということで、そのことにすぐには自分の頭が付いていけず、未だにまだ頭は半分中国のままわーい(嬉しい顔)
 まぁ、あと2日もすれば、頭がちゃんと付いてきてくれると思うのですが。。。

 さて、前回のアップから少し間が空いてしまったので、ここまでの経緯を書きますグッド(上向き矢印)

 昆明でお金の件に関して、一日ひたすら悩んだ挙句、元陽への観光を決め、その翌々日にバスで元陽(新街)へバス

 今まで山道を走っていたかと思えば、突如町が出現どんっ(衝撃)
 一言で言えば「空中都市」ビルあいまいな表現だが、何となくそんな表現が、マッチしていると思う。都市というほど都会ではないが、民家や商店が密集しており、「町」という感じで、今までの中国(少なくとも自分が通ってきた町)にはなかったロケーションで少し気に入ったるんるんこの町自体、標高の高い場所にあり、周りはたくさんの山々に囲まれているexclamation民家と民家の隙間からときおり遠くの山々が覗いたりして、その眺めはとても良かった。

 宿を決め、早速チェックインして30元のシングル部屋で荷物をほどいていると、5分もしないうちにすぐにでも出たくなってしまったたらーっ(汗)
 というのも僕は虫が苦手で、部屋を見渡すと、壁には大小合わせて7、8匹のガが待ってましたと言わんばかりに留まっており、床には得体の知れない虫が数匹這いずり回っているがく〜(落胆した顔)
 お金を払い、領収書までもらっている手前、何となくホテルを替わるということは言い出せず、少なくとも1日はこの方々と夜を共にすることを心に決め、まずは、直径4cmはあろうかと思われるカーテンの裏側に隠れていたガを退治パンチその後、数匹のガと床を往来している得体の知れない虫君を次々と倒し、今晩寝る分には何とか気にならない程度にはなった。。
 
 昆明で出会った日本人の方から、「自分の知り合いがここ元陽におり、その人(Sさん)をたずねるといい」と聞いていた。そのSさんは何十年も中国元陽にまるで住んでいるかのように、滞在しており、毎晩9時頃に四川飯店というお店で店主とその他従業員たちとまかない飯を食べているとのことだった。この日、僕はその四川飯店でSさんに会い、元陽の観光に関するいろいろな情報をいただき、更にバイチュウ(中国の焼酎でアルコール℃50%あせあせ(飛び散る汗))も頂いて、チドリ足になりながら、宿へ。。その晩、倒しきれなかった虫に囲まれ、お金を払ったのは自分のはずなのに、その部屋の生き物の中では誰よりも一番自分が身を狭くしながら寝たたらーっ(汗)

 翌朝、宿の親父に言って2日目に泊まる部屋を40元の綺麗な部屋に交換するように頼んだひらめき部屋を見せてもらい、入念に壁やバストイレのある部屋をチェックし、30元の部屋に比べ、こうも変わるかというほど、アリンコ一匹いない上に大きな窓からは眼下に山の景色が広がっており、大満足でOKサインを出したるんるん
 が、甘かったバッド(下向き矢印)自分が部屋を確認している間、親父が眠そうに座っていた椅子の後ろ側のカーテン裏を確認していなかったのだ。カーテンをバサっと開けると、壁に何やら黒い影が。。。久々に見ました。直系5、6cm程の足が太くて長い大きな蜘蛛が窓枠の近くの壁にバシッと張り付いているではないかもうやだ〜(悲しい顔)
 とりあえず親父に言おうかと思ったが、眠そうだったので、ひとまずそのまま戦闘モードへどんっ(衝撃)何とかかんとか、悪戦苦闘しながら、15分くらいかけて、ようやく蜘蛛を倒した足

 虫の事など忘れて、気を取り直し、朝6時に起きて、昨夜Sさんに聞いていたラオモンの市場へバス
 さっそく新街の広場でラオモン行きミニバスのおっちゃんに声を掛けられ、値段を聞くとなんと200元exclamation昆明から元陽までの片道7,8時間のバスですら、100元前後なのに、たった片道1時間半ぐらいのバスでその2倍の値段を吹っ掛けてくるとは、なかなか太いヤローだパンチ
 大きな日本語で思いっきり、「バカじゃねーの!」と言ったら、「じゃあ、いくらならいいんだ!これに書け!」とあっちも少し威嚇するような態度で言ってきた。僕は正規の値段(だいたい20元)をSさんから聞いていたので、思いっきり、「20」と紙に書いたら、オヤジは「あ、こいつ相場知ってる」的な顔で一度僕を見たあと気まずそうにしながら、それ以降は僕とは目を合わさなかった。

 ざまーみろっグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

 近くでそのやり取りを見ていた男性が20元でラオモンまで行ってやると言ってくれたので、その車に乗った車(RV)
 ここラオモンの市場は日曜日になると、周辺の村々から様々な民族が集まり、皆それぞれ肉、野菜、果物、お菓子、雑貨など、思い思いのものを売っており、大変な賑わいになるグッド(上向き矢印)
 ただ、その日は残念ながら朝から雨だったために、いつもよりは多少賑わいが弱かったみたいだが、生きた豚を売っていたり、たくさんの民族衣装を着た女の人を見れただけでもよしとしようわーい(嬉しい顔)

 そのあとは同じくラオモンからミニバスを広い、元陽(新街)へ戻る途中のモンピンという棚田の絶景スポットで下車ダッシュ(走り出すさま)
 さっそく地元の民族衣装を着た女性が寄ってきて、30元で案内してやるというところを、とりあえず20元にしてもらって、案内してもらう事に・・・るんるん
 5分足らずで、その絶景スポットへと到着ダッシュ(走り出すさま)
 そこは確かに絶景だったexclamation×2周辺の山々の様子が全て上から眺められるようになっていて、その至る所に棚田があり、何となく精巧な模型を見ている感じだった。朝からの雨も上がり、少し晴れ間も覗いており、風がほどよく流れていて、とても気持ちよかったいい気分(温泉)

 またミニバスを拾い、元陽(新街)へと戻ってきた。
 四川飯店で少し遅めの昼食を取り、今度はSさんオススメの近場で行ける簡単なトレッキングコースを散策することに・・・
 その頃はもう昼の3時を過ぎており、完全に雨も上がっており、太陽が脳天から、強烈な日差しを放っていた晴れ・・・かと言って暑すぎず、長く歩いていると、半袖で少し汗ばんでくるぐらいのちょうど良い気候だったるんるん

 5分も歩くと、すぐに舗装された道はなくなり、石と砂だけの完全な山道になり、辺りの風景も次第に山だけになる。
 道は急に両側が森になって、林間コースに突入したかと思えば、すぐに抜けて、今度はすぐ近くに棚田が現れ、所々で人々が田植えをしている。複数人数で田植えを行っているところもあれば、一頭のバッファロー??牛??を率いて、仕事しているところもある。
 とにかく歩いていて、近くで棚田が見られるし、高所から遠くの山々の景色が見られるし、有名なモンピンの絶景よりも、こちらのトレッキングコースの方が気に入った手(チョキ)
 片道1時間半ぐらい写真を撮りながら歩いたとき、急に雲行きが怪しくなったので、その辺でトレッキングは終了し、宿でしばし休憩いい気分(温泉)
 その日の夜も四川飯店でSさんとお店の従業員達とでお店のまかないを食べながら(笑)、バイ酎を飲み、Sさんが持ってきた映画「生きる」を観て、元陽の最後の宴を楽しんだぴかぴか(新しい)

 トレッキングコースにて(棚田と周りの山々)・・・
P5170407.JPG
タグ:世界一周
posted by SAMURAIちゃん at 00:31| Comment(2) | 元陽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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