2010年03月18日

勉強しよ。。

 ようやく事件があった町、ロサンゼルスから抜け出せる・・・。
 それにしてもホントにロサンゼルスでは浜田さんにお世話になった。
 毎日のように通ってはご飯を頂いたり(もちろんその分お手伝いもしたけど・・・)、ロスについてやこの次に行くメキシコについて教えてくれたり、それよりも何よりも「いつでも電話してね」とか「遠慮しないで、いつでも来てよ」と、僕のことをいつでも暖かく迎え入れてくれた事に一番感謝している。
 一人旅をしていると、なかなか自分の居場所が見出せなかったりするときがある。そんなときにこんなふうに暖かく受け入れてくれる人に出会うと、ホントに救われた気持ちになる。

 「浜田さん、いろいろありがとうございました!!」

 ・・・というわけで、次に行く国はメキシコ。。

<メキシコシティ新市街の大通り>
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 ついに中南米突入だっ!!ただメキシコシティに着いた当初は本当にビビってた。だってみんな中南米は危ない危ないって言うし・・・。今までのように安全に旅ができている自分が想像できなかった。
 メキシコシティの空港からの地下鉄なんかは、とにかく身を潜めながら、周りをキョロキョロしながら乗っていた。
 なんだか薄暗いし、皆悪そうな顔してるし。なんか背中にスピーカー付けて爆音で音楽流して、CD売りに来るおっちゃんいるし。とりあえずどこにもスキを作らないよう常に気を張っていた。

 それでも数日過ぎると段々とこの雰囲気にも慣れてきて、特に危険を感じることはなくなった。

<左下のおっちゃんが持っている大きな箱にはぐるぐる回せる取っ手が付いていて、それを回すとピコピコ音楽が流れるようになっている。その音楽がまた可愛らしい>
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 メキシコシティは、その温暖な気候も手伝ってか、何となく雰囲気が東南アジアに似ている。タコスを売っている屋台もいっぱい出ているし、人も陽気な人が多い。

 ここのところはっきり言って旅にマンネリを感じている。本当に贅沢な悩みだとは思うが、どんな立派な遺跡を見ても、どんなに有名な世界遺産を訪れても、あまり心が動かない。
 この予兆は、旅に出てから半年を過ぎる頃にすでに表れていた。どの国に行っても心が躍らないのである。
 「深夜特急」で沢木耕太郎さんが表現したように、旅も成熟期を過ぎてしまったということなのだろう。とにかく観光名所をただ訪れるだけでは、自分にとって無意味なことをしているようにさえ感じてしまうこともある。
 何かを見るのではなく、何かをしたいと思うようになった。。

<コロニアル調の建物が続く旧市街>
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 南米の国々で公用語とされているスペイン語。。これから南米を旅するにあたり、スペイン語というのは必須の言語だ。最初はロスで購入した「指差し単語帳スペイン語版」で全てカバーしてしまおうと目論んでいたのだが、ある時ふと「久しぶりに学校に通って勉強してみるか!」と頭に浮かんできた。
 そう思ったらなんだか無性に楽しくなってしまい、パソコンでメキシコにあるスペイン語学校を調べてみた。メキシコシティで検索してみたが、どれも値段が高く、最低受講日数が長かったので、気軽に参加できそうになかった。
 一瞬あきらめかけたが、他の町で検索したところ、グァナファトという小さな町で開いている1週間から可能で受講料もUS150$となかなかの条件の学校が見つかった。しかも日本人が開いている学校なので、安心して受講することができる!
 更にグァナファトはメキシコのコロニアル都市の中でも一番綺麗な町と言われ、その市街地自体が世界遺産に登録されているのだ。僕は町が大好きだし、そこで数日間スペイン語が学べるのなら、一石二鳥だ。

 ココに決めようっ!

 そう決めると、なんだか嬉しくなってきた。久々の勉強。
 勉強をすることにこんなにワクワクしたことはない(笑)
 その学校に電話で今週から受講がしたい旨を告げると、あっさり「いいですよ。いつでも来てください。」と綺麗な日本語で返事をもらった。
 そしてメキシコシティに着いてから4日目の朝、長距離バスに乗り、一路「グァナファト」へと向かった。。

<サンフェルナンド広場では映画撮影が・・・>
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2010年03月16日

シスコーッ!!

 サンフランシスコ。

<ゴールデンゲートブリッジ>
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 ここも2泊3日のツアーでまわった。
 町のあちこちを行くのに全て日程が決まっていて、自由に動くことができなかったので、いまいち楽しめなかったが、いい町だなと思った。
 坂が多くて、どこか開放的な雰囲気があり、かといって趣のある町並みだったりする。

<ロンバード・ストリート・・・カラオケのプロモでよく出てくる坂>
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 チャイナタウンは範囲がとても大きかった。9割9分中国人客のこのツアー。
 外から来た中国人はチャイナタウンを歩いて、楽しいのだろうか。。たぶん自国の他の町に観光しに来た感覚なんだろうな・・・。

<チャイナタウン>
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タグ:世界一周
posted by SAMURAIちゃん at 00:00| Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月15日

ラスベガス。

 ロサンゼルスには前回掲載の事件があっただけに、少し陰鬱なイメージが付いてしまったのだが、なんだかんだで2週間も滞在してしまった。その2週間の間にはロスの町を観光したり、2泊3日のラスベガスツアーやサンフランシスコツアーに参加したりとそれなりに楽しんだ。
 はまだ宿の浜田さんに紹介してもらったリトルトーキョーにある旅行会社で、それぞれのツアーは160ドルだった。まぁ、それなりに内容は豊富だし、お得感のある値段だった。ただツアー客の9割9分が中国人でちょっと異様な感じだった。そんでもってやはり団体旅行は少し苦手だと思った。もしかしたらこの旅で自分には協調性というものが失われているのかもしれないなぁ・・・。

 ラスベガス。
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 カジノは楽しかった。初めてブラックジャックをやった。手持ちのカードの数字の合計が 「21」 を超えない範囲で 「21」に近い方が勝ちという単純明快なゲームだ。
 だが、これがなかなか難しい。一緒に来た旅行代理店の中国人女性のリンリンさん(日本語しゃべれます!)に色々とレクチャーをしてもらったが、速いテンポでゲームが進んでいくので、なかなか考える余裕がない。一瞬のうちにゲームが終了してしまう。
 最初のうちはちょこちょこ勝ってはいたのだが、ディーラーによっては全く勝てない場合もあり、最後にやったカジノではボロ負けしてしまった。。。
 ま、でも最終的には100ドルの負けで済んだので、ヨシとしよう。

 リンリンさんはラスベガスの常連さんで、連休などがあると、よく足を運んでいるのだそうだ。。今回もその休暇を利用して、ツアーバスに相乗りして遊びに来ているのだ。・・・いいのか。。
 常連さんなので、いつも泊まるホテルからリンリンさん宛に様々な特典付きの招待状まで送られてくるような始末だ。その特典も豪華で、まずホテルの無料宿泊券、ディナー無料お食事券、さらに皮のコートプレゼント・・・。
 3つ目のはいまいちよく分からないが、とにかくラスベガスに来て、いっぱいカジノで遊んでいって下さいってな感じの招待状だ。

 リンリンさんはプチギャンブラーだ。本人いわく趣味で、深入りせず、ストレスが発散できるように息抜き程度にやっているとは言っているが、いったんブラックジャックが始まると、目つきが変わる。。というか、怖い。僕もレクチャーの最中何回怒られたことやら・・・。「アナタ、ゼンゼンムイテナイヨッ!ヤメタホウガイイヨッ!」。そこまで言わなくてもええやん。
 ま、それだけ言うだけのことはあり、一緒にダウンタウンの方のカジノへ行こうと、ホテルの部屋で僕が外出の準備をしている数十分の間に、その僕の泊まるホテルに併設しているカジノでいとも簡単に100ドルぐらい勝っていた。中国人すげー。
 その他にも何度か彼女がブラックジャックをしているのを見ていたが、ほとんど勝っていた。

 あとはラスベガスの町をぶらぶら歩いた。
 ダウンタウンのアーケードはすごい。ある時刻になると急に周りにあるカジノやホテルのネオンが消え、それから大音量の音楽とともにアーケードには煌びやかな映像によるショーが始まる。

<ダウンタウンのアーケードのショータイム>
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 僕が見たときはステッペンウルフの「ボーントゥービーワイルド」のカバーバージョンが流れ、それを演奏しているバンドが出てきたり、アーケードの端から端までスポーツカーが走ったり、戦闘機が飛んでいたりしていた。

 観光客にとってのラスベガスは大きく分けると、近代的な巨大ホテルが建ち並ぶストリップ地区と、昔ながらの面影を残すダウンタウン地区のふたつに分けることができる。
 このアーケードがあるのはダウンタウン地区。。
 巨大な高級ホテルが建ち並ぶストリップ地区では各ホテルでいろいろなショーを催しており、それぞれ入場料が必要なところもあるが、無料でショーが観られるところもある。
 もちろん無料で観られるところしか行っていないが、結構迫力満点なショーばかりだ。アメリカっぽいというか、派手というか・・・。

<船が燃えるところ>
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 ホテルの前の池には巨大な海賊船が2体浮かんでいて、ショーではそこで戦いみたいなのが始まって、銃を撃ったり(もちろん本物ではありません)、爆発しまくるのだ。最後には一方の船から巨大な炎が上がり船は燃えてしまう。
 他にもホテルの正面にある火山が噴火したり、同じくホテルの正面にある巨大な池で噴水ショーが始まったり、なかなかおもしろかった。

 その他にも観光名所になっているホテルがいっぱいあり、その中に入るだけでもおもしろかったし、巨大なショッピングモールなんかもあって、、ラスベガスの街全体がアトラクションのようだった。これは仲間で何人かと来るべきところだなと思った。

<イタリアのベニスをモデルにしたホテル。玄関の内部はこんな感じ>
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 2日目はグランドキャニオンを見に行った。。だが、これに関してはグランドキャニオンの端っこのほんの一部しか見ることができなかったためか、少々感動が薄かった。。

<ニューヨークの摩天楼を表現したホテル・ニューヨークニューヨーク>
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posted by SAMURAIちゃん at 00:00| Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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