2009年08月26日

オリジナルジーンズ

 インド「WELL COME TO INDIA」の日記の途中なんですが、一旦中断して、今の事書いてみます!!

 今はネパールのカトマンドゥにいます!

 今日でもう10日目。いや、ホントに街歩きはめっちゃ楽しいし、日本食はクオリティ高いし、みんな優しいし、かなりいい場所っす。。

 ところで、ここカトマンドゥではオリジナルジーンズが700ネパールルピー(約910円ぐらい)で作れてしまいます!
 生地、ステッチの色、全体の形、もちろんサイズetc・・・を自分で全てカスタマイズできるのです。あと頼めばオールドウォッシュ加工もしてくれます。

 そして今日全てが出来上がり、あまりのクオリティの高さに嬉しくて、ブログに載せてみました。


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※同じような写真で申し訳ないですが、とりあえずのっけます。


 形、縫製共に自分の思い描いている通りに完成し、更に僕の場合、好きな絵を刺繍でデザインしてくれる専門のお店にそのジーンズを持って行き、後ろの2個のポッケにネパールのストゥーパによくある「ブッダ アイズ」と「ネパーリーオーム」を赤、ブラウン、黒、白の4色の糸で入れてもらいました(450ルピー)

 いや〜〜、かなり気に入ってます!!

 ぜひ、ネパール行かれる方、オリジナルジーンズ、オススメっす手(チョキ)

 明日以降、また、ブログ頑張って書きます!

 明日からヒマラヤ見にポカラに行って来ます。なかなかブログ書けないかも・・・
ラベル:世界一周
posted by SAMURAIちゃん at 01:37| Comment(5) | ネパール「カトマンドゥ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月22日

WELL COME TO INDIA!!! 〜インドの手厚い歓迎〜

 以前からその話は聞いていた。

 しかも、いろいろな場所で何度も何度も・・・

 「夜遅くのデリー着は危険だexclamation


 デリーの空港から一歩外に出た途端、ムワッと真正面から生ぬるい湿った空気が襲いかかって来て、それまで空港内や飛行機内で身体中にまとわりついていた冷気が一気に水滴へと変わり、サンダルと足の間が濡れて、歩くたびにぞうりが「きゅっきゅっ」と音を立てるようになった。。

 デリー空港7時45分着を1時間ほど遅れ、そこから更に入国手続きや荷物のピックアップ待ち、インドルピーへの外貨両替などをしていたら、空港出口に辿り着いたのは、夜10時をとっくに過ぎていた。。

★デリー空港(荷物のピックアップ場所)
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 噂に聞いてるほどの激しい勧誘や物乞い(ゲートを出た途端に大勢のインド人が寄ってたかって襲い掛かってきて、「1ルピー、1ルピー」と物乞いしてくる人や、急に荷物を持っていかれ、なんちゃってポーターになり、お金を請求してくる人や・・・。とにかくゲートから一歩外に出た途端、自分がスターになれる、という噂)は全く無く、かなり構えていた分、拍子抜けし、意外なほどあっけなく、空港の外に出ることができた。ちょっと期待を裏切られたかな・・・たらーっ(汗)

 それでもおそるおそる、空港前のロータリーをニューデリー行きのシャトルバスを探しながら、歩いていた。

 夜遅くのデリー着は何が危険かというと、悪徳3輪オートリキシャー(3輪タクシー)がうじゃうじゃいて、目的地へは必ず連れて行かず、そのオ−トリキシャーのドライバーと提携している、これまた悪徳旅行会社に連れて行き、法外な高い値段でツアーを組まされるということが何件も起きていることだ。しかもそこでツアー申し込みを拒否したために、これまた提携の悪徳ホテルで何日間か監禁されたという人の話も聞いた。とにかく高いお金でツアーを申し込まなければ、何をされるかわからない・・・

 そんな事情のデリー空港。避けようと思えば、避けられたのかもしれない・・・。

 以前からその話を聞いていた分、飛行機が到着してからのシュミレーションは前もって、何となく組んでいたつもりで、それによると8時半過ぎぐらいには、空港からデリーの安宿街「パハールガンジ(メインバザール)」へ移動しているはずだった。
 飛行機がそこまで遅れるとは予想していなかった。。
 飛行機の時間帯をズラせば良かったのかも知れないが、僕が購入している世界一周航空券では、今回のバンコク出発日前後はデリー行きの飛行機は毎日同じ時間帯でしか飛んでおらず、この時間帯の搭乗しかできなかったのだ。。

 とにかく夜の10時過ぎにデリーの空港出口にいるのだ。。
 それでもガイドブックによれば、ニューデリー行きのシャトルバスが24時間、1時間おきに出ているとの事だった。パハールガンジはニューデリー駅から程近い。

 ただ、何度人に聞いてもそのシャトルバスの発着所を見付けることができない。正直その日はあまり体調が良くなく、快適な飛行機の移動といえども、バックパックを背負ってのバンコク・カオサンから空港までの移動やデリー空港内での迷いながらの移動にはすごく体力を奪われた。
 10分、20分探しても見付からず、体力は限界に近づいていた。だんだんと探すのが面倒になり、オートリキシャでもいいかなって思うようになってきた。空港前のロータリーにいても特に声が掛からないし、その噂はあくまで特別なときに起こった出来事だったのだろうとだんだん気が緩んできた。
 そのときちょうど1台のオートリキシャが僕の前に停まり、「どこまで行くんだ?」と聞いてきた。「パハールガンジ。」というと、僕のカバンを無理矢理引っ張って、自分のオートリキシャにほおり込んだ。100ルピー(約200円)と言ってきたところをあっさりと70ルピーにしてもらい、あれよあれよという間にオートリキシャに乗り込んでしまったダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)

 ずっと半信半疑のまま乗っていた。やたらと陽気によく喋るドライバー(おっちゃん)で、ある同じ法則で質問をしてきた。それはガイドブックに載っていた通りの質問で、その質問に正直に答えていくと、相手の思うツボで、まんまとツアー申し込みへ話が運ばれてしまうのだ。

 いよいよ危険だなと察知したあせあせ(飛び散る汗)

 だが必死でガイドブックの通り、回避できるような受け答えをし、とりあえずしょうがないので行ける所まで行ってもらおうと決めた。。

 初めてのインドなので(だが、決して相手には初めてだという素振りを見せてはいけない・・・)、インド人の人柄がまったく分からなかったが、とにかく陽気で、これがインド人というものなのか、はたまた営業用の明るさなのか、判断しかねた。ただ、人のタバコをバカバカ吸うのはやめてもらいたいたらーっ(汗)

 急にガソリンスタンドに停まった。タイヤの空気を入れるためのようだ。タイヤの空気を入れ終わり、ガソリンスタンドを出てすぐの脇道で、また急に停まった。ここで、もしかしたら余分にその空気代を請求されるんじゃないか。。もしされたらブチきれてやろうと構えていたが、おっちゃんは運転席から降りると、道路を背に鼻歌交じりにたっしょんべんを始めた(笑)
 運転席に戻ると、お決まりのように「タバコを一本くれないか」と言い、エンジンを掛けながらそのタバコに火を点けると、また陽気な話が始まり、オートリキシャは走り出した。。

 30分ほど走ると、周りは薄暗く、街灯もろくにたっておらず、民家もまばらで、よく目を凝らせば、ボロボロになった布きれとでも言うべきだろうか、服とは言いがたいようなモノを身にまとった浮浪者たちがバスのベンチや歩道のあちこちに寝転がっていたり、座り込んでぼーっと何かをうつろに見つめていたりしていた。また、周りには身体の所々の毛が妙なそげ方をし、痩せこけた犬たちが何匹もよだれを垂らしながら、薄暗い町を徘徊していたバッド(下向き矢印)
 その頃だろうか、急に速度が落ち、おっちゃんはスロットルを何回もひねりながら、エンジンがオーバーヒートしていると言い出した。
 そのうちケータイ電話で誰かと話しながら、同じ場所をゆっくり何回もぐるぐる廻りだした。少し不審に思ったので「どうしたのか?」と訊ねたら、「このリキシャはもうすぐで動かなくなってしまう。だから今代わりのドライバーを探している」と返ってきた。
 更に15分程すると、代わりのドライバーが見付かり、代金は70ルピーのうちの50を今までのおっちゃん。残りの20を代わりのドライバーへ、というものすごく良心的な料金で話が済んだ。

 もしかしたら、このドライバーたちは信用できるかも・・・

 ・・・いや、その考えは間違っていた。

 一回目のドライバーに比べると、無口で真面目そうな男だった。
 安心してしまっていた・・・いい気分(温泉)

 10分もすると、街灯もまばらな人気のない大通りから、更に暗く細い路地に入った。そこから10mほど進んだ真っ暗闇から急に細い警棒を持った私服の男が近づいてきたモバQ
 その男はドライバーに向かってヒンディー語で何か言うと、そのドライバーはそこを引き返し、また人気のない大通りに戻って来てしまった。
 暗い路地から出てすぐの脇道で停めた。ドライバーが言うには、今日、明日、明後日と3日間、パハールガンジ一帯はシヴァ神(ヒンドゥー教の神様)のお祭りが開催されており、一般の旅行者は全く入ることができないとのこと。何がなんだかさっぱり意味が分からなかったので、何度も聞き返していると、さっきの警棒の男も近寄ってきて、一緒になって説明し始めた。。
 そして、ドライバーは側面に「Paharganj・・・(パハールガンジ・・・)」と英語表記でアドレスが載っている暗い路地沿いに建つ古びた建物を指差し、「ほら、あそこの先からパハールガンジなんだ。」と、そこが正にパハールガンジのエリアの一部であることを僕に確認させた。

 このわざとらしい演出でようやく気付いたexclamation
 まんまとやられたあせあせ(飛び散る汗)インドへ来たことがある旅人なら誰しもが知っている、かの有名な詐欺に・・・
 もちろんこの警棒の男とドライバーは、偶然会ったかのように見せかけて、実はグルに決まっているし、一番最初のドライバーももちろんグルだダッシュ(走り出すさま)

 ・・かと言って、こんな浮浪者と狂犬病に侵された犬がウジャウジャいる、街灯のまばらな大通りで一人降りるわけに行かないし、第一こんな重いバッグで2人相手に逃げ切れるはずがない。。

 僕とドライバーはヒートアップし始めた。
 「わかった。とりあえずパハールガンジ近くのニューデリー駅まで行ってくれ!」
 「なんで、行く必要があるんだ??パハールガンジは旅行者は入れないんだ。ニューデリーに行ったところで泊まるホテルはない。それにこんな時間だ、駅は閉まっている上にとても危険だ。」

 時計を見ると、12時をゆうにまわっている。正直、この状況でその言い分には充分説得力があった。完全に不利な状況だった。
 だがめげずに・・・

 「明日ニューデリーからバラナシまで列車で移動するんだ。朝も早いし、場所だけでも確認したいんだ。」
 「いや、今の時間は危険すぎる。お前のその荷物、持っていかれるぞ!」
 ここまで徹底した嘘の演技を装ってまで、人の金をもぎ取ろうとするその魂胆にだんだん怒りがこみ上げてきた。。
 もう自分でも良く分からないような日本語やら英語やらを使って、声を荒げて「ニューデリーへ行けーっ!!!」というようなことを運転手に散々言いまくったパンチ
 すると渋々動き出した。
ラベル:世界一周
posted by SAMURAIちゃん at 23:15| Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月12日

バンコクでの日々

 ついに憧れのバンコクにやって来た!!

 もともとは、メーホーソンとバンコクの間にあるスコータイ、アユタヤという遺跡のある町を少々じっくり見ながらバンコクへ下る予定だったのだが、なんとなくバンコクへの想いが強くなってしまい、一気に下って来てしまったあせあせ(飛び散る汗)

 バンコクの大都会が見たくなってしまったグッド(上向き矢印)

★有名なバンコクの安宿街「カオサンロード」
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 ここでは実にいろいろな旅人たちと接することができた・・・

 ただ、憧れては来たものの、一人で行動するときはものすごく孤独感に襲われることもあり、そういった面ではこの街を100%好きにはなれなかったふらふら
 周りはみないくつかのグループを形成しており、とても楽しそうに酒を飲んだり、騒いだりしているたらーっ(汗)
 そんな賑やかな場所で一人ポツンと街を歩いていても、余計に孤独が襲ってくるだけだバッド(下向き矢印)

 幸いにも今までに旅中で出会った人と再会することができ、寂しい思いをせずには済んだ(笑)

★カオサンに来る旅人の間では有名な10バーツ(約30円)ラーメン。安い!!
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 バンコクは上海を思わせるような大都会だったぴかぴか(新しい)
 今までに過ぎてきた東南アジアの国々の中ではズバ抜けて大きな首都だった。。

 今考えると、本当に便利な街だった。セブンイレブンはあちこちにあるし、そこら中に屋台があり、安くて美味しいご飯が食べられるし、外は暑かったが、一歩お店に入ればクーラーがガンガンに冷えてて(寒いぐらい・・・)・・・、快適この上ない街だった。

★サイアムスクエア周辺
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★バンコクのチャイナタウン
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★カオサンのマック前
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 でも快適かと思われるこの街でも、バスのシステムには本当に困った。。バンコクには結局2週間弱ほど滞在したが、最後までそのシステムが理解できなかった。
 あるときカオサン(一番上の写真の安宿街)からバンコクの中心街「サイアムスクエア」へ47番のバスで行ったダッシュ(走り出すさま)日本のバス事情(少なくとも名古屋では・・)からいけば、帰りはその反対車線側のバス停から47番のバスに乗れば、カオサンに帰れるはずだ。。だが帰り、反対車線側から47番に乗り、バスが走り出してから切符回収係に「カオサンまで行くか」と確認程度で聞いたら、「行かない」と言われ、途中でバスを降ろされてしまった。「あの向かいのビルにあるバス停で47番に乗れ」と、その係員の指定するバス停でもう一度47番を待つことになった。

 ・・・ま、まぁ大都会の複雑な交通事情のことだ、ここは少し特殊なのだろうと、ここまでは理解ができた。

 だが、問題はここからだたらーっ(汗)
 40分以上待ってようやく47番に乗ることができ、今度は確認しなくても大丈夫だろうと、お金を払い、車窓から外を眺めながらのんびり乗っていた。。順調にカオサン方面には向かっていた。。
 それから10分もしない頃だろうか、急に切符係員に「ここで降りろ。このバスはここまでしか行かない。」とまだカオサンまでの道のりの3分の1も行ってない所で無理矢理降ろされてしまった。。ほかの乗客もビックリした顔で慌てて降りているのをみると、どうやら地元の人たちもいまいちバス事情を理解していないらしい(笑)
 他の旅人からは、確かに47番でサイアムスクエアからカオサンまで帰れたという話は聞いていたし、何が何だかさっぱり事情が読み込めなかった。。
 あとから聞けば、たまにそういうバスもあるらしい。なぜ途中までしか行かないかは未だに理由がわからないが、乗客が極端に少ないと、営業放棄をして、無理矢理途中で乗客を降ろしてしまうという説や、同じ47番のバスでも、もともと色別か何かで区別しており、最後まで走るバスと、途中の停留所までしか行かないバスとあるという説など、いろいろ複雑なシステムがあるようだ。。

 停留所にはバスのルートマップなどなく、単にその停留所に停まるバスの番号がバススタンドに羅列されているだけで、たまにそこに載っていない裏バスが停まったりもするたらーっ(汗)時刻表などももちろん無く、同じ番号のバスが2分後ぐらいに続けて来たりもするし、来ないバスは40分待っても来なかったりする。
 あとよくわからないのが、同じ番号のバスでも通常通り料金を支払って乗るバスと、無賃で乗れるバスもある(笑)

★バスの中の風景
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 ・・・ホントにバスには悩まされたバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)


 何日か経つと、次第にバンコクでの生活にも慣れ、日本人の知り合いが増えるのにしたがって、次第に英語を使うのが減っていき(タイ人の店員さんで日本語を話せる人が多くいる事も手伝って・・・)、ここ日本だっけ?と錯覚さえ覚えるようになってしまったあせあせ(飛び散る汗)
 起きるのは、だいたい10時か11時ぐらい。そこから外へ出て、屋台で昼メシを食べ、少しゆっくりして、用があれば、街へ出掛け、なければ、インターネットをするか、友人と話をする、・・・はたまたカオサン周辺をブラブラしていた。
 僕が以前、東京で一人暮らしをしたのと同じように、日本のまた別の都市に来て一人暮らしをしているような感覚だった。。

 そんな一人暮らしのような生活を送っているうちに、バンコクにもお気に入りの場所を見つけてしまった。
 それは毎週土日にチャトチャック公園で開かれる「ウィークエンドマーケット」というタイで一番大きなマーケットだ位置情報このマーケットの敷地面積は1.13 km²と広大で、15000以上の屋台が軒を連ね、毎週、20万人〜30万人が訪れ、世界最大規模といわれている。売られているものとしては、日用雑貨、衣類、民芸品、宗教的な芸術作品、種々のコレクション、食品、ペットなど実にさまざま。。
 中には掘り出し物がたくさんあるようで(確か100バーツ=約300円以下でGAPのボタンシャツを発見。ま、もちろん古着だが・・・)、特に衣料品(古着屋もたくさんある)や日用雑貨などを目当てに世界中からバイヤーが買い付けに来るとのことだexclamation

★ウィークエンドマーケットの様子
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 僕はインドへの準備を整えるため、利便性の良いバッグ、日射病予防のための帽子、防犯用のチェーンなど、その他もろもろを求めて、2週間にわたって(しかも2週とも土日両日参加)、買いあさった。。
 そのときばかりは真剣に、まぁ半ば冷やかしのときもあったが、バイヤーになったつもりで「これ、500バーツにしてくれるなら、今即決で買うよ」だとか、「これはチャックの部分がYKKじゃないから150バーツ以下じゃないと買わないよ」だとか、偉そうに言いながらいろいろな店を見てまわったダッシュ(走り出すさま)
 真剣になりすぎて疲れてしまうこともあったが、それでもホントにありとあらゆる種類の店が所狭しとぎっしり並んでいる様子は、歩いているだけで楽しませてくれたグッド(上向き矢印)・・・ま、でもやっぱ疲れたけどたらーっ(汗)

 また、念願のギターをついに買ってしまった手(チョキ)
 学生が終わり、社会人になると、毎日の仕事に追われ、音楽に対しても次第に興味が薄れ、ギターも触らなくなっていた。が、何故か旅に出て、よく音楽を聴くようになり、中国(昆明)のゲストハウスの相部屋でギターをかき鳴らす西洋人を見たとき、何故か急にギターを弾きたくなってしまったのだひらめきそれからというもの、旅中にギターを担いでいる旅人を見るととてもうらやましく思った。
 ハッキリ言って荷物になるから、最初は全く買うつもりは無かったが、1000円ぐらいで売っているのなら買ってもいいかなと思うようになった。。
 すると、バンコクで1000円(500バーツ)で売っているのを発見exclamation×2ケースとチューニング用の笛とを合わせると、1500円になったが、それでも即決で購入したパンチ

 ただ、5年も6年も弾いていないと、ハッキリ言って昔弾いていた曲なんて全然頭に残っておらず、何とかコードで1曲通せるのはわずか2,3曲ってなもんだったたらーっ(汗)あとはイントロの部分だけとか、ギターソロの一部分だけといったぐらいだバッド(下向き矢印)

 ま、それでもi podを聴きながら徐々にでも曲数を増やしていこうと思う今日この頃あせあせ(飛び散る汗)


 バンコクの最終日は本当に腹が立った。
 郵便局で日本に荷物を送る手続きをしたんだけど、その郵便局の局員(まだ10代ぐらいの女の子)の態度が悪く、なぜか偉そうで、上からモノを言う態度だった。あごで指図をされたときには思わず大声を出しそうになった。
 住所を書く段になって、台にある備え付けのペンで書こうと試みたが、どのペンもインクが終わっていて、書くことができない。その局員にペンを貸してくれと申し出たら、「台の上にあるでしょ?」とめんどくさそうに冷たくあしらわれ、「インクがないんだけど」というと、なぜか少し怒り口調で「他の台にも何本かあるでしょ?!」と半分ガンつけるように、僕を見て言った。
 あまりにも腹が立って「だからどれもインクが無いって言ってるだろっ!」とこちらも負けじと怒り口調で言うと、ふてくされた様に、ペンを引き出しから出し、ほおり投げるようによこしてきた。
 バンコク最後の日にこんな嫌な思いをするとは、と少々落ち込み気味で郵便局を後にした。

 だがなんとその後にとても嬉しい出来事があったexclamation
 ちょうどお昼になろうとしているところで、お腹が空いたので、ご飯を食べようと、いつも行くカオサンの屋台に行った。注文を済ませ、席に着くと、60代後半ぐらいの女性と相席になった。見るからに人の良さそうな、それでいて気品のある人で、向かい側に座ると、やわらかい笑顔で迎えてくれた。その時点でその女性は自分の食事を半分食べ終えていた。そして自分の注文したものが来て、半分ほど食べ終えたところで、その女性がさらに注文したものが運ばれてきた。それはタイでは初めて見る食べ物で、おそらくではあるが、魚のすり身を網の上で炭で焼いたものだったぴかぴか(新しい)
 その女性は僕に声を掛けるなり、ニコっと笑って、何気なく半分それを分け与えてくれたグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)郵便局の局員の態度で少し落ち込んでいた事もあり、その女性の好意には本当に心が救われた。少々大げさな表現かもしれないが、そのときばかりは天にものぼるような気分で、泣きそうなぐらい嬉しかったもうやだ〜(悲しい顔)
 しかもそれを一口食べてみると、それがまたものすごく美味しい。見た目も味も、まさに日本のはんぺんに似たようなもので、なぜ今までにここで何度かご飯を食べていたのにもかかわらず、こんな美味しい食べ物に気が付かなかったのだろうかと、少し悔しかったあせあせ(飛び散る汗)
 その女性は食べ終わり、お会計を済ませると、記念にと写真を撮らせてもらい、最後は笑顔で握手をしてお別れをした。

 バンコク最後の出来事にはホントに心が温まったいい気分(温泉)


 さてようやく次の国はインド晴れ
 ガイドブックや旅人から聞く話ではとても恐ろしいところのように思われた。だが、半分ワクワクするような、胸が躍るような気持ちも混在していたグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

 久々の飛行機にも少し胸を躍らせながら、バンコクを後にした。。


★アユタヤにて(結局アユタヤにも足をのばした)
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★タイミルクティー・・・ベトナムでは「ベトナムコーヒー」、カンボジア・ラオスでは「フルーツシェイク」、そしてここタイでは「タイミルクティー」にハマった!1日2回は必ず飲んでいた気がする。。ちなみに写真のはセブンイレブン製。結構甘いです。
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ラベル:世界一周
posted by SAMURAIちゃん at 20:46| Comment(4) | タイ「バンコク」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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