2009年05月28日

う〜ん、何となくここ最近感じたことIN VIETNUM

 ベトナムに入国してから、早1週間が過ぎたダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)

 ベトナムに入ると、気のせいか、旅行者の数がグッと増え、その分、日本人と出会う機会も飛躍的に増えたあせあせ(飛び散る汗)ベトナムに入ってからこの1週間、一人でいるときというのは、おそらく数十時間ぐらいのものだったろう。。ほとんど日本人の方々と共に旅をしている。

 まずベトナムに入国した途端、一人の日本人の男性と知り合いになったあせあせ(飛び散る汗)彼の書いた入国カードを見ていると、年齢は65歳との事だった。彼も僕と同じくバックパックを背負っての一人旅をしており、期間は短いものの、バックパッカーとしては今まで出会った方々の中では最年長だった。話を聞くと、仕事は一般のサラリーマンを定年まで勤め上げ、その後は、このように機会を見計らっては一人でしばらくの間、海外を旅しているのだというグッド(上向き矢印)
 結婚して奥さんもおり、僕と同い年ぐらいの子供も2人いて、その2人とも結婚済みだそうだ。外見は特に身体がガッチリしていて、体力があるようには見えないのだが、彼いわく、自分はスポーツをやってこなかったせいか体力には自信がないが、旅に出たいという気持ちが強く、このようについつい旅に出てきてしまうとの事であった。何も一人で、しかもこのようなバックパックを背負ってでの、宿が保障されていない旅をしなくてもとは思ったけど、パッケージツアーでの決まりきった旅行はあまり好きでないし、このような旅に奥さんが賛同してくれないということなので、このような状況に陥っているのだそうだ。・・・「陥っている」という表現は彼にとって、失礼かもしれないが、とにかくこのようなスタイルの旅が好きということであったグッド(上向き矢印)

 そんな彼に少し興味を持ったので、当初予定していなかったベトナム/サパのトレッキングの旅にご一緒させてもらうことにした手(チョキ)
 彼は主にベトナムを中心に旅をしており、たまにその周辺諸国に出たりしているのだという。昨夜も一度中国に入境したのだが、あまりにもひどい国だ(彼いわく・・・)とのことですぐさま今朝ベトナムに逃げ込んできたらしいあせあせ(飛び散る汗)確かに僕も中国を1ヶ月程旅してきて、何となく中国の雰囲気から早く逃れたいという気持ちでいっぱいだったので、それには僕も笑顔で大賛成し、その話題はすごく盛り上がったわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
 自分の父親と同じ世代ということで、何となくその方にとても親近感を覚えて、サパの夜も食事をご一緒させてもらって、いろいろとお世話になったぴかぴか(新しい)

 それからの数日間、サパ→ハノイ→フエ→ホイアン→ニャチャンとベトナムのメジャーな観光地を巡る中で、本当に大勢の日本人の方々と出会うことができたるんるん(行く先々で3回も同じ方に遭遇するときもあった笑)
 その誰もが、自分の境遇に近い人が多く、だいたい年齢も近いことがあって、将来の話、人生観、もちろん旅情報も交えて、いろいろな話が出来、とても有意義な時間が送れたグッド(上向き矢印)
 ただ、あくまでも一人旅をしにきているので、今後は人とあまり一緒に行動するのは控えようかなとも思ったりしている・・・
 まぁ、とにもかくにもベトナムで知り合えた皆さん、いろいろお世話になりましたわーい(嬉しい顔)ありがとうexclamation

 またベトナムに入って、中国との違いがハッキリと感じられる点がいくつかあった。
 まずタバコを吸っている人の数が激減ぴかぴか(新しい)中国ではだいたい8割ぐらいの人(特に男性)がタバコを吸っているイメージで、しかも禁煙というマークがあるバスの中でも平気でタバコを吸っている人がいた。これにはもう少し公衆のマナーを見直すべきではないのかと思ったが、ここベトナムでは約3割以下ぐらいの人しかタバコを吸っていないダッシュ(走り出すさま)しかもマナーも悪くない。また、平気でどこでも(長距離バスでも長距離電車でも)タンを吐いていた中国人に比べてベトナム人はほぼ皆無といっていいほど、タンを吐く人は見なくなったグッド(上向き矢印)中国では街を歩いていると1分ぐらいに一回のペースで「カーっ・・ぺっ」っていう汚い音を聞かされていたが、ベトナムでその音を聞いたのは今までに2度か3度ぐらいのもんである。
 また、中国人に比べて、ベトナム人はとても清潔で、ホテルの床もピカピカ、乗るバスも綺麗でとても清潔だぴかぴか(新しい)
 まぁお金にいやしいところがあり、しばしばぼられることもあるが(ちゃんとしたレストラン以外のお店はだいたい値段が載っておらず、観光客用の高い値段で請求される。交渉次第では吹っかけられた値段の2分の1以下でご飯を食べられることも・・・)、それを除けば、中国の国民性とは打って変わって、みんなとても陽気でフレンドリーな人ばかりだexclamation
 中国にいるときに、ベトナムから上がってきた人たちから、あまりベトナムの良い噂を聞いてこなかっただけに、余計にそう思うのかな??

 とにかくビザの関係であと約1週間ぐらいしかベトナムにはいられないが、ベトナムをこの良いイメージのままで抜けられればいいなぁと思う今日この頃でするんるん

 早朝のニャチャンビーチ
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ラベル:世界一周
posted by SAMURAIちゃん at 18:54| Comment(0) | ベトナム「ニャチャン」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

空中都市??

 ついにベトナム入国モータースポーツ
 自分にとっては初の陸路による国境越えぴかぴか(新しい)
 中国側のイミグレーションから400m程歩くだけで、もうそこは別の国。。いろいろな事が変わっていたあせあせ(飛び散る汗)中国との時差も違えば、通貨も違い、言語も違えば、国民性も違う!
 歩いてすぐの国境越えということで、そのことにすぐには自分の頭が付いていけず、未だにまだ頭は半分中国のままわーい(嬉しい顔)
 まぁ、あと2日もすれば、頭がちゃんと付いてきてくれると思うのですが。。。

 さて、前回のアップから少し間が空いてしまったので、ここまでの経緯を書きますグッド(上向き矢印)

 昆明でお金の件に関して、一日ひたすら悩んだ挙句、元陽への観光を決め、その翌々日にバスで元陽(新街)へバス

 今まで山道を走っていたかと思えば、突如町が出現どんっ(衝撃)
 一言で言えば「空中都市」ビルあいまいな表現だが、何となくそんな表現が、マッチしていると思う。都市というほど都会ではないが、民家や商店が密集しており、「町」という感じで、今までの中国(少なくとも自分が通ってきた町)にはなかったロケーションで少し気に入ったるんるんこの町自体、標高の高い場所にあり、周りはたくさんの山々に囲まれているexclamation民家と民家の隙間からときおり遠くの山々が覗いたりして、その眺めはとても良かった。

 宿を決め、早速チェックインして30元のシングル部屋で荷物をほどいていると、5分もしないうちにすぐにでも出たくなってしまったたらーっ(汗)
 というのも僕は虫が苦手で、部屋を見渡すと、壁には大小合わせて7、8匹のガが待ってましたと言わんばかりに留まっており、床には得体の知れない虫が数匹這いずり回っているがく〜(落胆した顔)
 お金を払い、領収書までもらっている手前、何となくホテルを替わるということは言い出せず、少なくとも1日はこの方々と夜を共にすることを心に決め、まずは、直径4cmはあろうかと思われるカーテンの裏側に隠れていたガを退治パンチその後、数匹のガと床を往来している得体の知れない虫君を次々と倒し、今晩寝る分には何とか気にならない程度にはなった。。
 
 昆明で出会った日本人の方から、「自分の知り合いがここ元陽におり、その人(Sさん)をたずねるといい」と聞いていた。そのSさんは何十年も中国元陽にまるで住んでいるかのように、滞在しており、毎晩9時頃に四川飯店というお店で店主とその他従業員たちとまかない飯を食べているとのことだった。この日、僕はその四川飯店でSさんに会い、元陽の観光に関するいろいろな情報をいただき、更にバイチュウ(中国の焼酎でアルコール℃50%あせあせ(飛び散る汗))も頂いて、チドリ足になりながら、宿へ。。その晩、倒しきれなかった虫に囲まれ、お金を払ったのは自分のはずなのに、その部屋の生き物の中では誰よりも一番自分が身を狭くしながら寝たたらーっ(汗)

 翌朝、宿の親父に言って2日目に泊まる部屋を40元の綺麗な部屋に交換するように頼んだひらめき部屋を見せてもらい、入念に壁やバストイレのある部屋をチェックし、30元の部屋に比べ、こうも変わるかというほど、アリンコ一匹いない上に大きな窓からは眼下に山の景色が広がっており、大満足でOKサインを出したるんるん
 が、甘かったバッド(下向き矢印)自分が部屋を確認している間、親父が眠そうに座っていた椅子の後ろ側のカーテン裏を確認していなかったのだ。カーテンをバサっと開けると、壁に何やら黒い影が。。。久々に見ました。直系5、6cm程の足が太くて長い大きな蜘蛛が窓枠の近くの壁にバシッと張り付いているではないかもうやだ〜(悲しい顔)
 とりあえず親父に言おうかと思ったが、眠そうだったので、ひとまずそのまま戦闘モードへどんっ(衝撃)何とかかんとか、悪戦苦闘しながら、15分くらいかけて、ようやく蜘蛛を倒した足

 虫の事など忘れて、気を取り直し、朝6時に起きて、昨夜Sさんに聞いていたラオモンの市場へバス
 さっそく新街の広場でラオモン行きミニバスのおっちゃんに声を掛けられ、値段を聞くとなんと200元exclamation昆明から元陽までの片道7,8時間のバスですら、100元前後なのに、たった片道1時間半ぐらいのバスでその2倍の値段を吹っ掛けてくるとは、なかなか太いヤローだパンチ
 大きな日本語で思いっきり、「バカじゃねーの!」と言ったら、「じゃあ、いくらならいいんだ!これに書け!」とあっちも少し威嚇するような態度で言ってきた。僕は正規の値段(だいたい20元)をSさんから聞いていたので、思いっきり、「20」と紙に書いたら、オヤジは「あ、こいつ相場知ってる」的な顔で一度僕を見たあと気まずそうにしながら、それ以降は僕とは目を合わさなかった。

 ざまーみろっグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

 近くでそのやり取りを見ていた男性が20元でラオモンまで行ってやると言ってくれたので、その車に乗った車(RV)
 ここラオモンの市場は日曜日になると、周辺の村々から様々な民族が集まり、皆それぞれ肉、野菜、果物、お菓子、雑貨など、思い思いのものを売っており、大変な賑わいになるグッド(上向き矢印)
 ただ、その日は残念ながら朝から雨だったために、いつもよりは多少賑わいが弱かったみたいだが、生きた豚を売っていたり、たくさんの民族衣装を着た女の人を見れただけでもよしとしようわーい(嬉しい顔)

 そのあとは同じくラオモンからミニバスを広い、元陽(新街)へ戻る途中のモンピンという棚田の絶景スポットで下車ダッシュ(走り出すさま)
 さっそく地元の民族衣装を着た女性が寄ってきて、30元で案内してやるというところを、とりあえず20元にしてもらって、案内してもらう事に・・・るんるん
 5分足らずで、その絶景スポットへと到着ダッシュ(走り出すさま)
 そこは確かに絶景だったexclamation×2周辺の山々の様子が全て上から眺められるようになっていて、その至る所に棚田があり、何となく精巧な模型を見ている感じだった。朝からの雨も上がり、少し晴れ間も覗いており、風がほどよく流れていて、とても気持ちよかったいい気分(温泉)

 またミニバスを拾い、元陽(新街)へと戻ってきた。
 四川飯店で少し遅めの昼食を取り、今度はSさんオススメの近場で行ける簡単なトレッキングコースを散策することに・・・
 その頃はもう昼の3時を過ぎており、完全に雨も上がっており、太陽が脳天から、強烈な日差しを放っていた晴れ・・・かと言って暑すぎず、長く歩いていると、半袖で少し汗ばんでくるぐらいのちょうど良い気候だったるんるん

 5分も歩くと、すぐに舗装された道はなくなり、石と砂だけの完全な山道になり、辺りの風景も次第に山だけになる。
 道は急に両側が森になって、林間コースに突入したかと思えば、すぐに抜けて、今度はすぐ近くに棚田が現れ、所々で人々が田植えをしている。複数人数で田植えを行っているところもあれば、一頭のバッファロー??牛??を率いて、仕事しているところもある。
 とにかく歩いていて、近くで棚田が見られるし、高所から遠くの山々の景色が見られるし、有名なモンピンの絶景よりも、こちらのトレッキングコースの方が気に入った手(チョキ)
 片道1時間半ぐらい写真を撮りながら歩いたとき、急に雲行きが怪しくなったので、その辺でトレッキングは終了し、宿でしばし休憩いい気分(温泉)
 その日の夜も四川飯店でSさんとお店の従業員達とでお店のまかないを食べながら(笑)、バイ酎を飲み、Sさんが持ってきた映画「生きる」を観て、元陽の最後の宴を楽しんだぴかぴか(新しい)

 トレッキングコースにて(棚田と周りの山々)・・・
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ラベル:世界一周
posted by SAMURAIちゃん at 00:31| Comment(2) | 元陽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

1ヶ月目のお金の呪縛!

 今は大理から更に南に下った「昆明」という街にいる。
 ここは雲南省の省都である大きな街である。

 当初、この街には体調を整えるためにも1日か2日ゆっくりして、すぐにでも出て行くつもりであったダッシュ(走り出すさま)だが、なんだかんだで今日で4日目あせあせ(飛び散る汗)(まぁどこに着いても大体そのぐらいは滞在してしまっているのだが・・・)ここが中国を出る前の一番大きな最後の街ということもあり、これから先の旅で必要になるであろう、必需品の再確認(必要があれば購入)、何人かの日本人との出会い、次の国ベトナムやカンボジアなどの東南アジアに関する情報収集・・・etc、それぞれの要因が絡まりあって、今回も長居をしてしまった気がするふらふら
 日本人との出会いによって得た情報の中に6月4日までにタイビザを申請すれば、無料でビザがゲットできるというかなりありがたい情報も頂いた手(チョキ)それを中国で取ってしまったほうが、あとあと面倒ではないし、期間内にしっかり無料で取れるのではないか・・・いやいや、そのために無駄にここでの生活費を払うのであれば、移動しながら取ったほうが効率的ではないだろうか、という葛藤でもかなり時間を割いてしまったバッド(下向き矢印)
 ただ、それよりも頭を悩ませたのは、あと何日かで中国を出て、別の国に入るのだが、中国元の持ち合わせがいくらもなく、外貨両替をすれば、余計に中国元が出来上がってしまうという事だ。
 このあと予定していた元陽(さらに昆明の南に位置し、山全体に美しい見事な棚田が広がり、最近では雲南省屈指の観光地となった)での観光をあきらめ、そのままベトナムとの国境の町「河口」まで行ってしまおうと決め、インターネットで国境の越え方、河口の街から国境まではどのぐらいお金、時間がかかるのかなどの情報を調べているうちに、急に気持ちがふさいできたバッド(下向き矢印)

 「自分は何の為に、何をしに海外を旅しているのだろう・・・」

 自分が見たいと思っていた観光地をあきらめてまで、例え百円、五百円というお金でも貴重にのちの保険のために取っておこうという心理が自分の脳みその大部分を支配していたのであるどんっ(衝撃)
 あとから計算すれば100$のトラベラーズチェックからベトナムドンに両替するのと、同じ100$分の人民元からベトナムドンに両替するのとでは、日本円にしたら、たった30円ちょっとの損に過ぎないのだパンチ(中間の手数料を入れればそれ以上になるかもしれないが、おそらく微々たる物だろう)
 そのたった30円ちょっとの損の為に半日以上も悩んでしまった自分に驚いてしまったがく〜(落胆した顔)そこまで自分の心はお金に支配されてしまっていたのかぁ・・バッド(下向き矢印)
 振り返ってみれば、今までの旅で何度もお金の事が心をよぎり、例え1元でも損をしたときなどは、その日一日気分が落ちるときなどもあったたらーっ(汗)
 そのせいで数々の素晴らしい歴史の遺産や素晴らしい風景を目にせずにそのまま通り過ぎてきた事もあっただろう。

 その日1日考えをまとめた結果、もう少し自分の心、旅への意欲を開放する事にしたぴかぴか(新しい)今までの優先順位の首位を「お金」から「真っ白な気持ちで楽しむ」に意識的に変更しようっ位置情報
 なんでお金にそこまでして、縛られなければならないのだ。確かにお金は旅を楽しむ上での資本となるもので、節約できるところはもちろん節約する。だが、自分の一番大切な気持ちをブチ壊してまで、お金にこだわるのはよそう。

 そう思ったとき、急に今まで身体にびっしりと絡み付いていた鎖がバラバラに砕け散り、身動きが軽くなった気がしたグッド(上向き矢印)

 旅をして1ヶ月・・・。
 だんだんと旅に関するあれこれ技術が自分の中に備わっていって、一人でやっていけるだろうかという、当初の心配事が段々と薄らぎ、身が軽くなっていく。
 と同時にその日1日の葛藤の末、お金に関する呪縛からも少しではあるかもしれないが、解き放たれ、また一つ身が軽くなったるんるん

 ・・・もちろん元陽の観光は決行するっ晴れ
ラベル:世界一周
posted by SAMURAIちゃん at 12:55| Comment(0) | 昆明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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