2009年04月29日

平凡な日々・・・。

 楽山、峨眉山から帰ってきて、疲れが出たせいか少し体調を崩しましたもうやだ〜(悲しい顔)昨日、今日と宿で安静にしておりますバッド(下向き矢印)

 楽山は成都の南約170kmに位置し、また、峨眉山の麓へは楽山から車で約40分程のところに位置していたので、僕は成都→楽山→峨眉山(一泊)→成都のルートで周った。
 楽山大仏は相当な大きさで、迫力満点exclamation×2ただ、成都から2時間半車に乗れば、簡単に行けてしまう事、世界遺産ということもあり観光客だらけ(当たり前なんだけど・・・)という事、観るのに入場料120元を払うという事や、入場門の周りに売店や観光バス多数あるという事、そして何より楽山市という街の数キロ先にすぐ楽山大仏があるという事実が、当初抱いていた「周りを山に囲まれた厳しい大自然の中でこの巨大な大仏だけが一つ山肌にどっしりと構えて座っている」という神秘的な想像を、簡単に崩してしまったたらーっ(汗)手軽に行ける立派な観光名所だったのだバッド(下向き矢印)もう少し地元の文化が根付いた場所で、地元の方々の心の拠り所となって、日常的にも参拝が行われるような場所を想像していたのだが・・・。まぁそれでも拝見してスケールの大きさには感動したグッド(上向き矢印)
 また、峨眉山の山頂は気持ち良かったるんるん小雨が降っており、天気は良くなかったが、3077m(当然バスで登りましたあせあせ(飛び散る汗))まで登ると雨は降っておらず、周りは霧だらけ曇り残念ながら山頂から雲海をみおろす事は出来なかったが、山頂の澄んだ空気、クラクションやエンジンの音のない静かな環境がとても心を穏やかにしてくれた手(チョキ)山頂にはbudda’s halloというこれまた巨大な仏様が3匹?4匹?の象に乗った金色の像がそびえたっていた。像のふもとから上を見上げると、像が高すぎるのか、霧が多すぎるのか、見当が付かなかったが、像の一番上はぼやけており、見えなかった。何故このような山のてっぺんにこのような巨大な仏像が建っているんだろう・・・と、これはとても神秘的であった。
 そのあとは山頂では必ず聴こうと思っていた曲(pet shop boys/♪home and dry)を聴きながら写真を撮ったり、ブラブラ散歩していた。
 ホントはもう一泊して峨眉山を堪能するつもりだったが、疲労がたまっていたのか、体調が芳しくなかったので、2日目で成都に帰ってきてしまったダッシュ(走り出すさま)

 ただ、中国ビザが下りるのが4月30日、それまでは成都に居なければいけなく、ハッキリ言ってもう成都は出たい気持ちで一杯(笑)成都にいても特に外を出歩く事はなく、宿にこもってしまっている今日この頃ですたらーっ(汗)

楽山大仏(高さ71m)
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峨眉山山頂budda’s hallo
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posted by SAMURAIちゃん at 14:44| Comment(0) | 成都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

成都での生活

 成都に着いてから約4日・・・初日はビザもないし、情報も入手していないし、周りは日本語も英語も通じない中国人ばかりだし、どうなることかと思いましたが、なんとかかんとか快適に暮らしております手(チョキ)
 何よりも今泊まっているユースホステルがとても居心地が良く、なんと日本語が喋れるスタッフ・・・というよりも、日本人スタッフがいるのですグッド(上向き矢印)この日本語が使えるという事だけでだいぶ行動範囲が広がるというか、何というか、コアな事まで質問が出来るのです。例えば中国で風邪薬を買う場合、日本人に合う薬として、何を買えばいいとか・・・んーいまいちそれ以外の例が思いつかないけど(笑)まぁとにかく日本人側から見た中国の詳しい情報が聞けるというのが、ありがたいわーい(嬉しい顔)
 また日本人客も非常に多く僕も何人かの日本人と話すことができ、その中でも2人の日本人のベテラン旅人の方々とよく話すようになりましたるんるんそのお二方には大変お世話になり、東南アジア、インド方面のコアな情報をゲットすることが出来たのですが、何よりもお互いのいろいろな話をざっくばらんにすることができ、楽しく過ごせたことがとても良かったと思います。。そのお二方は昨日北のほうへと旅立っていきましたダッシュ(走り出すさま)いや、ホントお世話になりました。
 また、値段はというと20元(約300円)あせあせ(飛び散る汗)驚愕ですどんっ(衝撃)部屋は清潔で、おしゃれなテラスが付いた2階建てのバーや、ゆっくりくつろげるバリ風の庭、もちろんインターネットのできる環境も揃っています。快適すぎます。
いや、ほっといたら1週間でも2週間でもいるな〜。
 とりあえず、中国ビザを取ることにし、4月30日までは成都にいなくてはいけなくなったので、もう少しここにはお世話になりますグッド(上向き矢印)
 ということで、少し時間もあるので、今日から2、3日かけて成都郊外の楽山と峨眉山に行ってまいりますexclamation
 PCは持っていかないのでしばらくはお休みいたします猫
 あ、あと本場四川のタンタン麺、激ウマです!一杯150円だったんで、こないだ2杯いきました!

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タグ:世界一周
posted by SAMURAIちゃん at 07:14| Comment(0) | 成都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月23日

寝台列車

 上海から成都までは寝台列車で揺られること約40時間ふらふら
 当初宿のカウンターの女の子から聞いていた到着日は21日の昼。出発が20日の20時40分だから、ガイドブックに載っている所要時間32時間よりも遥かに早く着くし、少し儲けた気分で電車に乗り込んだダッシュ(走り出すさま)・・・だが、実際はさらにその24時間後の22日の昼の到着ということが判明あせあせ(飛び散る汗)しかも当初着くはずだった21日にそれを知ったので、かなりショックはデカかったバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

 また、中国の寝台列車の環境は最悪だった。
 まず、寝台の上下の間隔が狭く縦一列に3段もベッドが並んでおり、1段目は多少天井が高めに造られているので、そこに座ることは出来るのだが、2段目、3段目は天井との感覚が5、60cmぐらいしかないので完全に寝るだけのスペースであり、そこに予約を取った人は常に寝ているか、通路の脇に設置してある椅子に座るしかないのだ(その椅子はほとんど誰かが座っているたらーっ(汗))。またベッドは剥き出しで隣どおしむかいあっており、自分が寝ているすぐ40cm隣には知らない誰かが寝ているといった状況だがく〜(落胆した顔)
 また、トイレはぼっとん便所で臭いが強烈な上に誰かのモノがそのままこびり付いて残っていたりするし、デッキでは喫煙場所になっているのだが、タバコを吸うオヤジが当たり前のようにデッキでタンを吐くから、デッキはそこらじゅうタンだらけバッド(下向き矢印)また、洗面所では、洗面や歯磨きで使った水が排水口に流れ落ちると、今度は洗面台の下から、自分の口から出たツバやタン、歯磨き粉などと一緒に水が床を這って流れてきて床の排水口へと流れ落ちてゆくのである。当然、その間には自分の足があるわけで、なかなかそれをよけるのは至難の業だあせあせ(飛び散る汗)しかも洗面台は隣同士2台設置してあり、隣に誰かが来てしまった場合はその人の分まで自分の足が受け止めることになるのであるどんっ(衝撃)そして車両の床に至っては、食べかすがそのまま落ちていたり、切った爪が落ちていたりする。

 ま、そのような環境の中で、40時間も列車に揺られることになるのだが、かといって決して辛く、苦しいものではなかったグッド(上向き矢印)
 というのも、ある中国人の団体さんと知り合いになれたからだexclamation列車に乗り込み、自分の寝台の前で勝手が分からず、しどろもどろしていると、40歳ぐらいの中年女性に中国語で何か言われ、自分の荷物の置き場所を誘導してもらった。自分が日本人だということを英語で告げると、その辺にいる4,5人の女性と中年男性2人がが自分に興味をしめしたらしく、「シッダン、シッダン(ここに座れ)」とカタコトの英語(笑)で促されるようにベッドの1段目に座り、そこからほぼ中国語だけのコミュニケーションが始まる。女性陣は20代の方もいれば、40、50代の方もおり、男性陣は共に50代手前といったところだ。まさに「深夜特急」の世界だぁ、と感激しつつも、あっちは何を言っているのかさっぱり分からないたらーっ(汗)こっちが日本人だって言っているのに、あっちは中国語オンリーで攻めてくるパンチ仕方なく紙とペンを取り出し、漢字のやり取り「筆談」をし始めた。ところが、こちらの漢字は何となく向こうは理解をしてくれるのだが、あちらが答えてくる漢字は日本では使っていないような難しい漢字ばかりバッド(下向き矢印)何となく分かるようなわからないような・・・、とにかく分かった振りをしたり、まぁ、何となく分かってみたり、とにかく体力を使ったあせあせ(飛び散る汗)そうこうしているうちに立ち替わり、入れ替わり、いろいろな人が集まっては自分の寝台に戻り、また違う人が、食べ物を運んできたり・・・いったいこの人たちの知り合いは何人いるんだ、どういった関係なんだと疑問に思った。が、あとで聞くと皆同じ会社の仕事仲間だそうだ。総勢20名ぐらいはいたのかな。
 とにかく賑やかだったぴかぴか(新しい)日本の数の数え方、挨拶、国歌(二度も歌わされた)、自分の年齢、家族について(写真を見せた)、職業(プー)・・・ etc、まぁありとあらゆる会話をし、なぜかその団体の中の23歳の女の子と自分が結婚して中国に住んで、でっかい家と車を買えという訳のわからない話までしてたあせあせ(飛び散る汗)
 また、一番初めに話をした40歳ぐらいの中年女性はとても世話好きの方で何かにつけて大切なカメラやお金はちゃんとしまっておけだとか、食事をしていると、ティッシュを差し出してくれたりだとか、疲れているようだから寝なさい、だとか・・・。あとは食べ物をいろいろ差し出してくれた。大量に持ってきていたミニトマトから、オレンジ、向日葵の種、ゆで卵を少し腐らしたようなもの(??)から、お酒(紹興酒ではないようだが、それに近い味)までグッド(上向き矢印)それらは全て美味しく頂いたわーい(嬉しい顔)また、6歳の女の子は自分のとこに来ては、お菓子を持ってきてくれた。

 とにかくめちゃくちゃいい列車の旅が出来たことがとても嬉しかったるんるん中国の団体の皆はとても親切だったし、おちゃめで人なつっこい人ばかりだったグッド(上向き矢印)飛行機ばかりじゃなく、たまにはこういうローカルな列車の旅も捨てたもんじゃないな、と痛感した2日間だった手(チョキ)

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タグ:世界一周
posted by SAMURAIちゃん at 10:32| Comment(2) | 移動(中国) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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